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ピットクルー ブログ 2

堺市で輸入車専門 車両販売、整備・修理、鈑金・塗装、カスタム

アベンタドールLP750-4 SV  

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ランボルギーニ アヴェンタドールLP750-4 SV (スーパーヴェローチェ)

スーパーヴェローチェとは、日本語で訳すと「非常に速い」です

`11にアヴェンタドールがデビューしてから、
`15に、バージョンアップ版として、SVを600台限定でデビューしました。

やはり、まず、ルックス上のバーションアップ、かっこいいですね

車名の通り、700馬力から750馬力へアップ
さらに、カーボンパーツを多用して50kg軽量、1525kgになりました。
0-100km/hは、2.8s
このスペックだけでも、凄すぎます!


あの大きなボディ、V12、4WDで、この車重は驚異的ですね
(実際の車検証には1840kgですけど)











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SVは、各部カーボンエアロパーツがリファインされていますが、
なんといっても、派手がリヤウィングが目立ちます

ミッドシップ750馬力を受け止めるリヤタイヤは、355/25-21
フロントタイヤは、255/35-20、このタイヤサイズの差は、ミッドシップならではですね





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このフルカーボンのドア内張りやシートも、いかにもスペシャルモデルらしいですね








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この黄色いフルモニターなメーターパネルも、SVの特徴





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今回の作業途中の写真です

リヤウィングは、外板パネルに取り付けられる事が多いのですが、
さすが純正リヤウィングは、内部のフレームステーに取り付け固定されています





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category: ランボルギーニ

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アベンタドール カーボンモノコックキャビン  

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↑アヴェンタドール、右シート後部付近

薄い内張りを取外すと、カーボン素材の折り目が見えます

アヴェンタドールは、カーボンモノコックキャビンです。



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↑アンダーシャーシ、エンジン下から、カーボンモノコックキャビンの右後ろ下付近のアングル
カーボンモノコックキャビンの、カーボン素材が見えます

カーボンモノコックキャビンの前後に、アルミフレームがボルト留めされています。




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↑写真向かって左が、車両前方です

左右のロアアルミフレームがYの字形状にて、カーボンモノコックキャビンにボルト付けされています




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リヤフレームは、大雑把に言うと、左右アッパーとロアのフレームが、カーボンモノコックにボルト付けされています。




アヴェンタドールの、フレームレイアウトがわかる、画像でした

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ガヤルド エアコンコンプレッサー交換  

ガヤルド、クーラーが効かない 修理

当ブログ前回記載の、R8のクーラーコンプレッサー本体不良に続き、クーラーコンプレッサー本体不良

前回記載した通り、最近の欧州車は、クーラーコンプレッサー本体不良が多く、弊社でも、ひと夏で、かなりの台数のクーラーコンプレッサーを交換しています。


ランボルギーニーガヤルドとアウディR8は、兄弟車両です。
前回のR8はエンジンを脱着しなければ、コンプレッサーの交換が出来なかったのですが、
ガヤルドは、エンジン脱着無しで交換できそうです。

兄弟車で、フレームや足回りは共通なのですが、エンジンが、V8とV10の違いで形状が違うからのようです。






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↑写真向かって左がフロント方向
この作業中の写真は、ようやくクーラーコンプレッサーの交換が終わった直後です


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新品のコンプレッサーの下のエンジン本体、たくさん穴が開いているところは、
エンジンオイルポンプとウォーターポンプが取り付いていたところ、
ガヤルドは、エンジンオイルポンプ・ウォーターポンプを取外して、エアコンコンプレッサーを交換します。





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ガヤルドもR8と同じく、
エアコンコンプレッサーやエンジンオイルポンプウォーターポンプは、シャフトドライブ
オルタネーターは、ベルトドライブです

沢山開いている丸い穴、前の大きい2個はウォーターポンプ用、後ろの沢山の穴はエンジンオイルポンプ用になります。
ドライサンプなので、エンジンの下にはオイルパンが無く、
別体のオイルタンクからオイルポンプに供給されて、オイルポンプからエンジン本体内部に循環されます




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↑これが外した、ウォーターポンプ・エンジンオイルポンプ





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やはり、エアコンコンプレッサーの下に、かぶるように取り付いてる、ウォーターポンプ・エンジンオイルポンプを外さなければ、コンプレッサーの交換が出来ません




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今回のガヤルドの、コンプレッサーの交換作業において、細かいОリング等追加部品が発生しました。

エアコンコンプレッサーはもちろん、追加の細かいОリング関係の部品もすべてが、国内欠品本国オーダーでした、
また、発注までの、部品の在確見積り対応も遅く、修理に時間がかかってしまいました。

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すごいラッパの数!  

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ランボルギーニ ガヤルド





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すごいラッパの数です

V10エンジンで、20個のラッパです

美しい音色を奏でそうです♪



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アヴェンタドール   ローダウン → 4輪ホィールアライメント測定・調整  

ランボルギーニ アヴェンタドール
前回、2017/11/07
http://inazumi1723.blog.fc2.com/blog-entry-393.html
「アヴェンタドール ローダウン出来るか?」
からの、リベンジで、今回仕切り直しで、プッシュロツド交換にてローダウンしました。



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↑写真は、ローダウン完了して、4輪ホィールアライメントの準備

アヴェンタドールのアンダーカバーは、完全なフルカバー、アライメント調整する為の準備で、アンダーカバーを取り外す為だけで、2時間ぐらいかかります。







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ローダウン後からの、4輪ホィールアライメント測定中、

車は、旋回中、外側に荷重がかかると、外側の車高が沈みます。
その時、外側のリヤタイヤは、トーインがきつくなり、旋回性を高めます。
(ちなみに、現在一部で流行っているドリフト走行は、リヤを極端にトーアウトにして簡単にスピンモードに入れるようにしています。一般的に、リヤのトーアウトはNGです)

なので、ローダウンをすると、キャンバーはネガティブ(リヤから見てハの字)になり、リヤタイヤはトーインがきつくなります。
そのままでは、走行も不安定方向になり、極太の高価なタイヤの摩耗は早くなります。









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↑左リヤサスペンション周り
写真右が前方です

前後に薄い板状の物が見えますね、ここまでアンダーカバーがフルカバーでした。

上下Vの字のアームが付く、ダブルウッシュボンです。
金色のロッドが、今回交換した、ローダウンの為の短いプッシュロッド
このプッシュロッドが上下し、L字レバーでリンクして、横置きのダンパーが動きます。

よく見ると、V字のロアアームの取り付け部に、シムがあります。
ローダウンすると、キャンバーがきつくなるので、シムは抜く方向になります。

ロアアームの後方に、もう一本あるアームが、トー調整用のアーム、この取り付け部の偏心カムボルトにて、トー調整します。





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↑アンダーカバーを外した、エンジン下部
写真上が後方になります。

車両前方より、ミッション-エンジン-デフの順にレイアウトされ、このレイアウトは、カウンタックより継承されています。

V12エンジンの駆動力は、ロボダイズドミッションと呼ばれるセミオートマに伝達され、エンジン横の黒く太いパイプで、リヤデフを駆動します。
この黒いドライブシャフトがある為、エンジンは若干センターより左にずれています。





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↑左フロントサスペンション周り
写真向かって右が前方

今回交換した、金色のプッシュロッドが見えます。



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↑フロントアクスル部
写真上が前方

後方より黒いドライブシャフトで駆動される、フロントデフが見えます。

V字のロアアームの取り付け部には、同じようにシムが見えます。

黒くラダー型に見える、ロアフレームは、カーボンモノコックキャビンにボルト留めされています。
カーボン柄が見えますね

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