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ピットクルー ブログ 2

堺市で輸入車専門 車両販売、整備・修理、鈑金・塗装、カスタム

ベントレー アルナージ  

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ベントレー アルナージ

レッドレーベルなので、
伝統のV8OHV、6.75リッター、シングルターボ エンジン





この度は、オイル漏れ修理
パワステオイル漏れです。

部品は全て、国内欠品だった為、本国オーダー、ようやく入荷してきたので即作業開始です。


この車両は、パワステオイルラインの取り回しが複雑で、エンジンとサブフレームの狭い間を、とぐろ巻いてますすので、
フロントサブフレームの脱着が必要となりました。





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かなり重量級のエンジン&ミッションを支えている、サブフレームを取り外す為、
エンジン&ミッションをミッションジャッキーを2基導入して支え、サブフレームを3人がかりで降ろします。




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サブフレーム降りました。

結構な重整備になってきました。



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重量級のエンジン&ミッションを支えている、サブフレームが無くなり、
ちゅうぶらりん状態です。

この状態にて、今回目的であるパワステホースを3本交換します。




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右下部より…
触媒マフラー近くを通っているホースを交換予定





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取外しに成功しました。





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パワステギヤボックスもオイル漏れで交換します。

このパワステギヤボックスのみの交換の場合は、サブフレーム下に付いている為、比較的簡単でした。


昔から、ベントレーのパワステギヤボックスは高価で、車体が重たいせいか負担が大きく、
オイル漏れが発生しやすいイメージがあります。

今回は、インナーキットが無く、アッセンブリー交換しか対応できませんでした。
ちなみに、ギヤボックス部品代のみで、¥794100也






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↑写真、向かって左が前期モデル、右が後期モデルです

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category: ベントレー 

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センターロックは、右ホィールが逆ネジ!  

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フェラーリー テッサロッサ 
よく見ると、センターロックです
極初期モデルのみに存在する、超レアなモデル




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弊社としては、カレラGT以来のセンターロック車です。
(カレラGTは、左右のホィールのセンターロックの回転方向が違うので、赤と青に分けられてました)

↑写真は、右フロントタイヤです

重要なのは、回転方向
右ホィールは、逆ネジです。
右回転(時計と同じ回転方向)で、緩みます。

よく見ると、センターロック表面に矢印が書いてます
矢印は、緩む方向をしるしてます

たまにしか、作業することが無いので、忘れてしまいます。


走行時、ブレーキをかけた時に、締まる理屈です。



タイヤサイズは、フロント225/50-16、リヤ255/50-16
時代を感じますね




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8角形専用工具が必要です。 
センターロックボルト



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↑写真は右フロント
センターロック部、スプライン


ブレーキキャリパー、時代を感じます


今回は、左ブレーキキャリパーの固着による、キャリパーの戻りが悪く引きずり、タイヤロック状態です
ブレーキキャリパーのシールキットで、オーバーホールする予定。

その前に、キャリパーピストンを抜き、状態の確認です。















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↑本日の、ピットクルー

category: フェラーリ

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C63 後期モデル  

C63後期モデルです。

S,E,CクラスのAMGモデルの中で一番スパルタンなモデルですね

他の、同じ「63」モデルは、モデルチェンジのタイミングで、
世の中のエコな風潮である、ダウンサイジング(排気量減少)させてターボ過給していくなか、
このC63だけは、6.2リッターの大排気量のNAを保持!

今後新規では登場しにくい大排気量、自然吸気のダイレクトさが気持ちいいです。
このコンパクトボディで、大排気量エンジン、他のメーカーでは無いですね



6.2リッター(車名は63ですが…)、V8エンジン、
よく見ると、ヘッドカバーが、アルミより樹脂製に変更されています。




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もちろん、新ロゴ 





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他のAMGモデルと比較しても、明らかに大きく張り出したランバーサポート、

ハンドルは、コブつきD型シェイプ

他のAMGモデルより、スパルタンなモデルだということを、物語っています。

category: ベンツ Cクラス

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スナップオントラック ご来店  

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category: ブログ

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ロアアーム、ボールジョイント 交換  

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今回は、最近のベンツで、定番作業のロアアーム(アウター側)ボールジョイントの交換作業の紹介です。
(ロアアームとナックル間のボールジョイント)


↑写真は、今回の修理現車である、E55(W211)で、同時作業で、エアサスストラット本体よりエア漏れがあったので交換途中の写真です。






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でっかいキャリパーですね

↑写真は、右フロント足廻りです。
ステアリングナックルに、新品のボールジョイントが圧入して取り付いたところです。


見ていただいたように、ナックルにプレスで圧入なので、かなりの作業になります




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↑パーツカタログは、今回の修理車の先代であるW210モデルの左フロント足廻りの構成です。

アッパーアームとロアアームがある、ダブルウッシュボーンタイプのフロントサスペンションです。

今回の注目は、№110のロアアームの形状です。
A型一体式で、№20のボールジョイントを支点に、単純な2次元的な動きでハンドルが切れます。







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↑今回修理車の、W211タイプの 右フロント足廻りの構成です。

ロアアームとテンションロッドの2本有り、ステアリングナックルの下は、2つのボールジョイントが存在します。

この為、ハンドルを切ると2つのボールジョイントは連動して、複雑にねじれるように3次元的な動きをします。
恐らく、旋回時のアライメントの適正化の為でしょう



この結果、ボールジョイントに負担がかかり、「ギーコ、ギーコ」音が鳴ったり、そのまま使用し続けると削れ「ガタ」が大きくなり「コトコト」鳴り出します。




他のCやSクラスも同様で、2000年以降にモデルチェンジされたモデルは、後者のタイプに変更しています。

なので、同様にボールジョイントが、それまでとははるかに早く、損傷して交換となります。

運転の仕方や整備作業が悪いわけではなく、操安性向上の為の消耗品だと割切る必要があります。

category: ベンツ E、CLSクラス

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BMW745i ドアロック不良→破壊!  

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BMW745i(E65) 内側からも外からもドアが開かない

BMWで、この症状たまにありますね

ドアロック本体内部で、動作不良でしょう


どうしょうもありません(ーー;)

反対側のドアの内張りを外して、しくみをカンニングして…



破壊するしか、しようがありません
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シートを取り外して、それでも食い込んだ隙間よりじわ~と内張りをとりはずすか?
それでも、内張りが傷ついたり曲がったりする可能性があり、なおかつ現車は、ロールカーテン付車の為、内張りを外しても、ドアロックまで到達するのが難しい

それとも、ドアアウターハンドルを穴を開け、取り外すか?

アウターハンドルのほうが、部品代が安くまた中古部品も確保したので、アウターハンドルからアプローチすることに決定しました。





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ドアアウターハンドルを取り外して、こじても開きません(T_T)




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ドアロック本体を、粉砕破壊していくしか、手段はありません


なんとか、めでたくドアを開けることに成功しました。
被害を最小限にして、開けるまで、約6時間かかりました













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↑今日のピットクルー

category: BMW

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納車です。  

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category: ロールスロイス

thread: 自動車全般 - janre: 車・バイク

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アウディ リヤパッド 交換  

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アウディA6
リヤパッド交換です。

最近のアウディで、電気的スイッチにて、サイドブレーキのON・OFFする仕様の車両は、
EPC(エレクトロニックパーキングブレーキシステム)が、装備されています。

リヤブレーキパッドの交換には、テスターが必要になります。




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VASテスターの画面です。
ワーゲン・アウディの純正専用テスターですね

これの、EPCの項目にて、リヤキャリパー一体型サイドブレーキのモーターを解除してあげなければ、リヤブレーキパッドの交換は、出来ません。












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今日の、オートサービス ピットクルー


本日も、多種多様な、メーカー・車種が入庫しています。

category: アウディ

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