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堺市で輸入車専門 車両販売、整備・修理、鈑金・塗装、カスタム

AMG GT  

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AMG GT 

ハイパワーハイパフォーマンスマシーンは、モデルチェンジの度に、ボディが大型化する傾向がある中、
AMG GT は、実質先代モデルのSLSと比べても、コンパクト・軽量、そしてコストダウンされています。
ポルシェ911を意識しているといわれ、かなりスポーツ志向になっています。


このモデルは、メルセデスには無い、AMG専用モデルなところが価値があります。

このラジエターグリルのデザインは、最新メルセデスのアイデンティになっています。





最新AMGと約40年前の280SLのショット

この280SL! 
僕には、縦目でこの赤色が、AMGを世の中に知らしめた、同世代のAMGのレース車「300SEL AMG6.8」をイメージしてかっこよく見えます。







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AMG GT のサイドビューシルエット

典型的な、ロングノーズショートデッキスタイル


この、AMG GT は、かなりスポーツに振ったモデルですが、美しいルックスですね










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ハッチバックスタイルのリヤビュー、美しいです
ひょっとして、メルセデス・ベンツで、2人乗りハッチバックは、初めてかも?

LEDウィンカーは、流れるように光るタイプ、 ちなみに、ハザードでは、従来と同じように同時に点滅します。

ガバッと、リヤドアが開き、開口部が広いので、しっかりタワーバーで補強していますね



写真では見えませんが、AMGの反対側、右には GTS のエンブレム










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最新AMGの、インテリアデザイン☆

オプションのカーボンパネル等の選択が、ナイスセンスですね

ステアリングは、3本スポークにセンターは空洞タイプ、アルカンターラ(バックスキンスタイル)に、よく見るとセンター上部には、レーシーなセンターラインがあります。

シートは、薄くて固めで、センターコンソールの幅が広く、タイト感があります。





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メーター部

センターのパネルは、ステアリングのスイッチで、いろんなパターンに切替えれます。

↑写真は、「AMG」パターン
上から、
シフトレバーポジション
速度 - ギヤ位置(何速)
ターボブースト圧
エンジン油温
ミッション油温







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センターコンソール部、
エンジンがなるべく室内側に食い込むようにレイアウトされているとはいえ、ミッションはリヤアクスル部(デフ部)にある為、
ここまで、幅広く高くデザインする必要があったのか?と思わせるような大きさです。


センターの一等地には、シフトレバーではなく、COMANDのディスプレー操作用の指でタッチ操作するマウスになっています。









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センターコンソール拡大アングル

左前には、最近のAMGモデルらしく、走行モード選択スイッチ、なんとRACEモードがあります。
走行選択モードによって、ミッションの設定はもちろん、ショックの硬さやマフラー切替、アイドリングストップも合わせて切り替わります。
注目は、右後ろのマフラーのマーク、マフラー切替バルブ操作スイッチです。







ハザードスイッチはどこに行ったのでしょうた探してしまします。

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ルームミラーの上に並んだスイッチを操作すると、オートで動くリヤスポイラーを、強制的に動作できます。
ハザードスイッチもここにありました。










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早速、リフトアップしてみました。






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エンジン後方よりのアングル

現行AMGの主力V8ツインターボエンジンをベースに、AMG GT 専用で、バンク内ターボとドライサンプオイルになっています。

↑アルミのフロントサブフレーム、ぎりぎりの低い位置までドライサンプのエンジンが下がっています。

両サイドのエキゾーストパイプは、エンジンセンター上方より降りてきています。

左右のフロントロアアーム取り付けが見えます、その後方にエンジンマウントがあります。

エンジン後部下にオイルエレメントが見えます、そこから左に太いオイルホースがあり、エンジンルーム左のオイルタンクに繋がっています。
エンジン後部にミッションはありません。












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エンジン後方、右バンク側面のアップ

エンジンマウントをよく見ると、電気のカップラーが刺さっています。
可変エンジンマウント、アイドリング付近では柔らかく、高回転域では硬くするようです。

右バンク側面の、黒い樹脂製パーツは、過給されたインテーク!
今までの見慣れた通常のレイアウトとは、真逆です。









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左フロント足周りアングル

左フロントホィールアーチから、ドアまで、長いですね
この間に、エンジンがレイアウトされています。

機能美を感じさせる、美しいブレーキシステム
フローティングディスクに6ポッドキャリパー







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左フロント足周り

剛性ありそうな機能美感じるハブキャリアに、頑丈にラジアルマウントされた、ブレンボキャリパーが見えます



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左リヤ足周り

アルミ製アッパーアームとハブキャリアの取付け部が、ハブセンターよりかなり後方に見えます













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フロントミッドシップがよくわかるアングル

なるべく、室内側に食い込ましたエンジンレイアウトの効果か、それとも、リヤアクスルマウントされたデュアルクラッチミッションが重いのか、前後重量比は47:53、フロントエンジンでありながら、リヤより、















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エンジンルームアップ、
AMGエンブレムのある黒い樹脂製カバー部は、エンジンではなく、シルバーの遮熱カバー部がエンジン!
最近流行の、Vバンク谷間にツインターボをレイアウト、ターボのレスポンス向上する効果があるようです

エンジンをなるべく室内側に食い込ました結果、ワイパーはひとつのモーターでリンクさせているのではなく、2つのモーターでワイパーを動作させていたます。
左右をどうやって、同調リンクさせているのでしょう

↑写真、向かって右側のブレーキマスター外側に、ドライサンプ用のオイルタンクとレベルゲージが見えます。






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空力的に重要な部分、ドアミラーはなるべくボディから離したいところ、ドアマウントされた、美しいドアミラー




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ラジエター前より、ボンネットトリム内に取り込まれた、空気は、熱的に厳しいと思われる、ターボに直接当て、空冷されています。




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↑最近では、白・黒色が、全盛の中、
弊社には、カラフルな車が集まりました。
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category: SLR VS SLS

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アウディ RS6  

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アウディ RS6

色がいいですね♪

今回は、前回の
http://inazumi1723.blog.fc2.com/blog-entry-260.html
に引き続き、2台目 RS6 の700馬力 作戦です。








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2人乗り・低くて大きい、スーパースポーツカーではなく、
実用的で乗りやすいワゴン、乗用車ベースで、700馬力なところが、面白いですね。






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mtm社製 M-CANTRONIC ! 
エンジンコンピューター、ハーネスカップラー間に、mtmのサブコンピューターを取付、
インテークマニホールドプレッシャーセンサーとブーストプレッシャーセンサーX2に、細工をします。

さらに、リヤマフラー及びセンターマフラーを交換します。
これで、激変

やはり、ターボ車は、過給圧で激変するようです

category: アウディ

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カリフォルニア マフラー交換  

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フェラーリ カリフォルニア

今回は、マフラー交換のご用命をいただきました。

最近は、ダウンサイジングの流行により、排気量を落として、ターボで補う傾向がありますが、
前期モデルは、NA(過給機無し)のフェラーリ為、マフラー変更で、迫力があり美しい排気音になる事を期待します
後期モデルは、ターボ車になった為、音色はNA車に劣りますが、ターボ車の場合、排気の抜けが良くなると、ターボが回りやすくなり、マフラー交換効果が期待できます。


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早速、サクサクっと、リヤバンパーと純正リヤマフラーの取り外し

リヤにレイアウトされている、デュアルクラッチミッションが見えています。




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当初の見積もりでは、FR車なので、ミッドシップレイアウト車より、若干安めの見積もりでしたが、
リトラクタブルハードトップ機能の為、トランク内の分解等に手間がかかり、ミッドシップ車より、手間・時間がかかりました。








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↑純正右リヤマフラー
カリフォルニア前期モデルの特徴のひとつである、出口は縦並びの4本出しとなります。

純正で、低回転・高回転で自動で切り替わるバルブ付です。

低回転側のパイプ径は、排気量の割にはかなり細い印象です
高回転の方も、一度タイコ(消音器)の中を通っています。







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↑今回取り替えた、パワークラフト社製の左マフラー

相変わらず、外観の仕上げも美しいですね

切り替えバルブは、リモコンスイッチにて、任意で切り替えれます

高回転側は、タイコ(消音器)を通らず、ストレート構造になります。











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↑仮付けテスト中の、パワークラフト社の右マフラー出口

純正と比べ、迫力があり、美しく、質感がありますね


マフラーを交換すると、乗り味が楽しくなります。
やはり、スポーツカーは、排気音量が少し大きいぐらいがちょうどいいかも














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追加で、テールランプ類の、光る位置の変更をご用命いただきました。





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オリジナルは、ストップランプは、トランクのハイマウントと下のバンパー内のテールランプ部が光り、
特徴的な丸テール部は光りませんでした?

丸ランプの外側はリング状のLEDがスモールで点灯し、丸ランプ中部は、バックフォグで光りました。

オリジナルのブレーキ点灯時は、なんかバランスが悪い気がします。


点灯位置変更後は、↑写真のように、ストップで丸ライト中部が光、バックフォグは、バンパー内のテールランプ内に変更しました。

バランスがよく、かっこよくなったと思います。

category: フェラーリ

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ベンツ280SL ナビ取付  

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メルセデス・ベンツ 280SL

約40年ほど前の車になります。
現車は、とても綺麗な車両でした。

今回は、ナビゲーションの取り付けを依頼していただきました。
もちろん、当時はナビゲーションは存在しないので、ナビゲーションを付けれるようなデザインになっていません。
純正のラジオを取り外し、インダッシュモニタータイプのナビゲーションを取り付けました。







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問題は、車速信号です。
当時は、ABSも無く、スピードメーターもワイヤー式です。

↑プロペラシャフトに、車速パルス発生器を取り付け対応しました。
プロペラシャフト側にマグネットを張り、センサーにてデジタル信号にします。

一般的にABSは約20年前より標準装備されているので、このパルス発生器自体、大手メーカーには販売してなく、だいぶ探しました。

category: ベンツ SLクラス

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ポルシェケイマン マフラー交換  

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ポルシェ・ケイマンSのマフラー交換です。

↑上の写真は、純正マフラーを取り外したところ。


ケイマンは、先行してデビューしている、2人乗りオープンカーであるボクスターの、兄弟車でクローズドボディのクーペモデルになります。
厳密には、オープンモデルのボクスターより、クローズボディのケイマンの方がボディ剛性は高いはずですね




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↑純正左右エキゾーストマニホールド+触媒を取り外したところ。

通常、今回のようなリヤマフラーの交換の場合、エキマニは外す必要がありませんが、
今回、写真のように、エキマニのフランジ(継ぎ目)のボルトが錆付いて折れました。
良くある事なので、事前にスプレーし、加熱したりして、慎重に緩めましたが、全然ダメでした。

折れたボルトは、エキマニを外して、削って取り外す必要があります。
こういった作業は、想定外に時間と手間がかかってしまいます。






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↑写真向かって右がフロントです。

水平対向6気筒エンジンが見えてます。

エキマニが外れている状態なので、よく見るとエキゾーストバルブが見えています。
ダイレクトイグニッションコイルも見えますね






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↑写真向かって左がフロントです。

フロントより、エンジン→デフ→ミッションのレイアウトになっています。
ミッドシップレイアウトになっています。

ボクスター&ケイマンは、ポルシェ911の水平対向6気筒エンジンを、そのまま前後逆に搭載されています。

スポーツカーとしては、911のリヤエンジンマウントより、ボクスター&ケイマンのミッドシップマウントの方が有利ですが、
ポルシェの伝統ある主力商品で高価な911より、速くては問題があるので、エンジン馬力や足周りのグレードを意図的に落として設計されています。












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↑今回選択したのは「innnotech(イノテック)」マフラー!

新品ピカピカのマフラーなので、写真でマフラーの取り回しがよくわかります。

水平対向エンジンの左右から下向きに出たエキゾーストは、重心を下げたいので、ドライブシャフトの上方を取り回しています。












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イノテックは、音も造りも綺麗です!

ケイマンのような、2シーターのスポーツカーは、純正の静かなマフラーより、少し排気音が聞こえた方が、乗り味が良くなりますね

category: ポルシェ

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カリフォルニアT  

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フェラーリ カリフォルニアT

‘08 にデビューした、カリフォルニア!
当時、フェラーリ初の、
V8でフロントエンジン、
直噴エンジン、
DCT(デュアルクラッチミッション)、
2+2シータークーペ、
リトラクタブルハードトップ、
と革新的な登場でした。

そのカリフォルニアも、‘14にマイナーチェンジされ、
エクステリアもフェイスアップされ、
時代の流行に従い、4300ccから3855ccにダウンサイジング、
ツインターボで武装され、560PSにバージョンアップ

排気音は、ターボ独特の音で、現行のF1のようです。


そんな、カリフォルニアTも発注から1年程経過し、ようやく納車されました!
↑写真は、ローダウン施工前

いつものように、フェラーリ系は、新車状態で、車高が違和感があるほど高い?

美しいスタイルも台無しです










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↑施工前、左フロント
なんで?  というほど、隙間が開いています。
指が4本入ります。





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↑施工前、左リヤ
同じく、指4本ほど入ります。


SUV並みです








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↑フェラーリは、純正で車高調整ダンパーが付いているので、早速リフトアップ、調整作業に入ります。

最近のフェラーリは、足周りの整備性はすごくいいです。





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↑右フロント足周り。
写真向かって右がフロントです。
足周りのアーム類の取付部は、頑丈なアルミ鋳物ブロックになっています。
カーボンディスクローターが見えます。
ステアリングタイロッドは前引きです。


ダンパーのところに、黒いマジックで印を付けました。
このスプリングのロアマウント下のねじ山部が調整の範囲です。
まだまだ、下げる調整しろがありますね






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↑作業中、エンジンルーム
向かって右側のカバー類は外れています。

注目は、先程のサスペンションの取付部、左右のアルミブロックを結ぶ、アルミの補強フレームが見えます。
かなり剛性がありそうです。
他の細いストラットタワーバーとは、かなり違います。

この補強フレームの後ろに、エンジンがあるので、フロントミッドシップですね。




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↑同じくエンジンルーム
ツインターボのインタークーラーへのダクトの取り回しがよくわかります。





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↑車高ダウン後、左後ろタイヤ付近





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↑同じく、車高ダウン後、左後ろタイヤ付近

なんで? 

と言ってしまうほど、タイヤが内側に食い込んでいます。

路肩や輪止め干渉等、多様な人や使用用途、メーカーのしがらみがあるとはいえ、
相変わらず、フェラーリ系は、車高といいトレッドといい不細工!
ランボやポルシェ、AMG系は、最近は結構かっこよく詰めていますね



弊社では、ローダウン後、現車のフェンダーから糸をたらして測定し、
ホィールスペーサをオーダーします。

ちなみに、ホィールスペーサーは鍛造を選択するので、一昔前の商品よりかなり軽いです。














↓ローダウン&ホィールスペーサー施工後
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バッチリ決まりました。
見違えるほど、抜群に、かっこよくなりました。





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ボディのラインも、美しく強調されて見えます。

前後車高は、ちょっと乗っていただいてから、相談させていただき、再度リセッティング、微調整するかもです




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リヤフェンダーのボリュームも、強調されて見えますね

車高を落とすと、重心も落ちて、乗り味も変わります。


category: フェラーリ

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