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ピットクルー ブログ 2

堺市で輸入車専門 車両販売、整備・修理、鈑金・塗装、カスタム

F512M  

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↑レアな車両入庫です
フェラーリ F512M
‘84デビューのテスタロッサは、‘91にマイナーチェンジで512TRになり、
‘94に再度マイナーチェンジでF512になって、‘96に生産修理、2年間だけのモデルなので、レアモデルかな

`73にデビューの365GT4BBは、ミッドシップに水平対向12気筒の下にミッションとデフをレイアウトする2階建て方法を採用し、`96まで、23年間継続しました。

これは、当時フェラーリF1マシンは、ニキラウダが乗る水平対向12気筒でした。
営業的に、市販車に水平対向V12エンジンのイメージ戦略
また、当時スポーツカーは、なるべくホィールベースを短くするのが流行りだったため、2階建てとしたようです
しかし、クランクシャフトの位置が高くなり、重心が高くなったのがネックになりました



このモデルが、フェラーリでは最後の水平対向12気筒エンジンになりました。
また、レギュラーラインナップでは、最後のミッドシップ12気筒になりました。
この後、フェラーリーの12気筒の主流は、フロントV12エンジンに移行していきます


今回の入庫は、エンジンはかかりましが、前後出来ず、
クラッチが切れないようです

早速、クラッチオイルのエア抜きをしましたが、症状改善ならず





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クラッチペダル側の、クラッチマスターが不良でした
経年劣化により、クラッチマスター内部のゴムが、固着していたようです

クラッチマスター分解・確認してから、クラッチマスターを新品に交換しました。
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category: フェラーリ

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マクラーレン 720S  

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マクラーレン 720S

最新、ワイルドスーピード スーパーコンボ で、
登場していましたね♪

ロンドンの街で、爆走していました

この狭いキャビンで、あの大男も含め、3人乗りしていました?

当ブログも、今年の4月に掲載していましたが、ワイスピ記念で再登場!




720馬力、1283kg
0-100km/h 2.9秒、 最高速度 341km/h
このスペックだけでも、強烈です。





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サイドビュー、ドアとリヤホィールアーチの間が長い
ここに、4.0リッターV8ツインターボエンジン、720馬力が、ミッドシップレイアウトされています
7速デュアルクラッチミッション




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意外にも、エンジンルーム上部は、エンジンフードのような開口部はありませんが、
小さなメッシュグリルの隙間から見える、エンジン本体を赤く照らす演出はあります

(リヤガラスも開きません)




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↑マクラーレンのホームページより、
この、カーボンモノコックキャビンが、マクラーレン全モデル、最大の特徴のひとつ!
カーボンモノコックは、軽量・高剛性が特徴です。

現在のF1マシンやルマン用マシンも、カーボンモノコックです。
マクラーレンは、F1マシンを製造するメーカーでもあります。
ちなみに、F1で最初でカーボンモノコックを採用したのは、1981年マクラーレンMP4/1です。
F1の技術を市販車にフィードバックしています。



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ガルウィングドアを開けると、フロントタイヤ外側よりかなり食い込んで、キャビンがあるのがわかります
カーボンモノコックの幅は狭いのがわかります





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サイドシルはかなりの幅があります、この幅自体がカーボンモノコック!
バスタブ形状のカーボンモノコックで剛性を出しているので、ピラーが細く出来て、また、オープンモデルに派生しやすいようです

カーボンモノコックの幅が狭く、サイドシルの幅が大きいので、センターコンソールは細いデザイン
モニターも縦型になっています



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ドアを開けた開口部、キャビン側のウェザーストリップの周りには、リアルカーボンが見えています




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メーターパネルは全面液晶モニター、縦型のナビモニターの左横には、ドライブモードのスイッチ、
ドライブモードを変えると、メーターの表示も変わります



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720Sの特徴のひとつ、
格納式のメーターパネル、ドライブモードを「T」トラックにすると、格納され本気モードに






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運転席に座り、右後ろ、ピラーが細く、これもカーボンモノコックキャビンの恩恵
ミッドシップでこの視界は驚異的、
ここは大事、かなり乗りやすい





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720Sの特徴的なデザインのひとつ
LEDヘッドライトとディライト&ウィンカーLEDのライン
フロントタイヤ前にレイアウトされたラジエター冷却する為の、機能的なインレットデザイン






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可動式のリヤウィングは、ダウンフォースを稼ぐほか、フルブレーキング時には立ち上がって、エアブレーキにもなります






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ステアリングは、アルカンターラと肉抜きされたデザインのドライカーボン
ウィンカーレバーやペダルまで、軽量化の為、肉抜きされています

ドライブモードを「C」コンフォートにすると、乗り心地もよく、静かで、おだやか
フロントリフティングや、サウンドシステム等、ハイスペックスーパーカーでありながら日常使用にも充分考えられています。


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category: マクラーレン

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アベンタドールLP750-4 SV  

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ランボルギーニ アヴェンタドールLP750-4 SV (スーパーヴェローチェ)

スーパーヴェローチェとは、日本語で訳すと「非常に速い」です

`11にアヴェンタドールがデビューしてから、
`15に、バージョンアップ版として、SVを600台限定でデビューしました。

やはり、まず、ルックス上のバーションアップ、かっこいいですね

車名の通り、700馬力から750馬力へアップ
さらに、カーボンパーツを多用して50kg軽量、1525kgになりました。
0-100km/hは、2.8s
このスペックだけでも、凄すぎます!


あの大きなボディ、V12、4WDで、この車重は驚異的ですね
(実際の車検証には1840kgですけど)











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SVは、各部カーボンエアロパーツがリファインされていますが、
なんといっても、派手がリヤウィングが目立ちます

ミッドシップ750馬力を受け止めるリヤタイヤは、355/25-21
フロントタイヤは、255/35-20、このタイヤサイズの差は、ミッドシップならではですね





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このフルカーボンのドア内張りやシートも、いかにもスペシャルモデルらしいですね








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この黄色いフルモニターなメーターパネルも、SVの特徴





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今回の作業途中の写真です

リヤウィングは、外板パネルに取り付けられる事が多いのですが、
さすが純正リヤウィングは、内部のフレームステーに取り付け固定されています





category: ランボルギーニ

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残暑お見舞い申し上げます。  

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暑さ厳しき折、皆様くれぐれもご自愛下さい

弊社は、誠に勝手ながら、
8月11日から8月16日まで、
夏季休暇とさせていただきます。

category: ブログ

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