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ピットクルー ブログ 2

堺市で輸入車専門 車両販売、整備・修理、鈑金・塗装、カスタム

H2 アライメントサービス  

CIMG6370.jpg
バッチリ決まった、センスのいいカスタムされた、ハマーですね
まさに、ショー用のコンプリートカーです。

ホィールは、アシャンティの30インチ、タイヤは、ピレリーの315/30-30

今回のご用命は、
どうも、左右のホィールの角度が違って見える。
(左右のキャンバー角が違って見える)
また、車高も違って見える。

確かに、言われて見れば、大きなホィール面の角度が違って見えるような気がしました。


で、アライメントサービス!



CIMG6366.jpg
↑さすがに、30インチはクランプが掴めません。

本来、ホィールアライメントは、ハブ面で調整するものです。
F1マシンは、タイヤの変わりに、薄い板状の丸いプレートをハブに取り付けて、アライメント測定するようです。

なので、ホィールを交換して、アライメントサービスする事にしました。

最初に、25インチを借りてきました。
掴めません。
25インチまで掴めると聞いた気がしたのですが、僕の勘違いでした。
正確には、24インチまで掴めるようです。

次に、22インチを借りてきました。
ちなみに、元々付いていた30インチより、借りてきた22インチの方が、明らかに重たいです
タイヤのせいでしょうか?

掴めたので、アライメント測定できます。





CIMG6367.jpg
次に、また問題発生!

アライメント測定は、前後左右のホィールに取り付いたセンサーによって、測定されるのですが、
前後間のCCDセンサーは、反応するのですが、
左右間のCCDセンサーが、反応しません。

よくあるのは、フロントタイヤ前に、低いバンパーやスポイラーがあった場合、
左右間のCCDセンサーが、バンパーに邪魔され、反応しないのですが、


今回は、タイヤの外径が大きすぎて、邪魔するようです。







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↑タイヤの前に見えている黒く四角い部分が、左右間用CCDセンサー!

スポイラーモードにして、センサーの位置を何度かずらして、ようやく左右にCCDセンサーが反応しました。

無事、アライメント測定出来ました。





CIMG6369.jpg
↑フロントダブルウィシュボンのアッパーアーム取付け部にキャンバー調整がついています。







測定の結果(調整前)は、フロント左右のキャンバーの差は、0°06′で、異常は無く、きわめて優秀・きれいでした。

車高は、前後左右測定したら、左右の差が、最大で10mm以内だったので、異常無しでした。



恐らく、車両をいつも停める地面が、微妙に斜めになっていて、大きなホィールの面が、そう見えたのかも知れません。
弊社でも、事務所の前は、少し傾斜があるので、僕も、そう見えたのでしょう。

オンザカーリフトの上は、正確シビアに、水平レベルを出しているので、間違えありません。



今回は、弊社のアライメントテスターの、いろいろ限界のわかる車両でした。
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category: 4輪アライメントサービス

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