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ムルシエラゴ 最終型  

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ランボルギーニー ムルシエラゴLP640

ムルシエラゴの最終型が点検の為入庫しました。

前期モデルは、6.2リッター 580馬力
後期モデルは、6.5リッター 640馬力で、LP640
共に、全車フルタイム4WD

↑写真は、フロントリフティング作動状態

ムルシエラゴで、ガラスエンジンフードは珍しいですね
最終型のホィールデザインも、ランボルギーニーぽくってかっこいいですね





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↑後期モデルは、マイナーチェンジされたテールライトが目立ちますが、ディフェーザー部の処理もきれいです

オリジナルの、彫りの深いホィールもかっこいいです
ちなみに、フロント245・リヤ335、リヤの太さもすごいですが、前後の差もすごいです。







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‘01~‘10まで生産されたムルシエラゴ、
排気量、馬力アップ、テールランプに注目されがちですが、

僕の主観ですが、乗り味は、初期モデルと最終モデルとは、別物になっています。
後期モデルは、かなり乗りやすくなっています。
別の表現をすると、前期モデルは荒々しくワイルド、後期モデルはマイルド(と言っても他車よりワイルドですが…)
同じ、100km/hで走行しても、明らかに、後期モデルの方が、安定感、安心感があり、乗りやすく感じます。
恐らくそれは、後期モデルで、フレーム剛性の強化やサスペンションの見直し、各部音止め等がなさえ、効いていると思います。




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↑一番手前に見えるのが、デフ
白い円筒形の部品はエンジンオイルエレメント、その右上に見えるのはクランクプーリー

長くて大きいV12エンジンが見えます、その前方に見えるのが6速セミAT(e-gear)
エンジン→ミッションに伝達され、黒いカウンターシャフト→デフに伝達されます。

カウンタック→ディアブロと続いた、同じV12エンジンですが、
ムルシエラゴになり、エンジンを低くする為ドライサンプになりました。
(それでも、クランクシャフトの位置は高いですね)


↑デフの周りに、角型パイプフレームが見えます。
カーボンフロアパネル等で補強されていますが、基本的にカウンタックから続く、鳥かごのような形のパイプフレームで出来ています。
リヤサスペンション、ロアアームが見えます、これもパイプと溶接で作られています




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真夏だとアイドリングでかけているだけで、エンジン水温に反応して、インテークは開きます。

ムルシエラゴは、リヤタイヤの後ろ・テールランプの下に大きなラジエターがある為、水温が上がるとこのインテークダクトが大きく上に上がり、吸入空気量を増やします。







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ムルシエラゴ=スペイン語でコウモリ
両方のインテークが大きく開くと、コウモリのように見えます。
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category: ランボルギーニ

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