FC2ブログ

ピットクルー ブログ 2

堺市で輸入車専門 車両販売、整備・修理、鈑金・塗装、カスタム

ガヤルド エアコンコンプレッサー交換  

ガヤルド、クーラーが効かない 修理

当ブログ前回記載の、R8のクーラーコンプレッサー本体不良に続き、クーラーコンプレッサー本体不良

前回記載した通り、最近の欧州車は、クーラーコンプレッサー本体不良が多く、弊社でも、ひと夏で、かなりの台数のクーラーコンプレッサーを交換しています。


ランボルギーニーガヤルドとアウディR8は、兄弟車両です。
前回のR8はエンジンを脱着しなければ、コンプレッサーの交換が出来なかったのですが、
ガヤルドは、エンジン脱着無しで交換できそうです。

兄弟車で、フレームや足回りは共通なのですが、エンジンが、V8とV10の違いで形状が違うからのようです。






CIMG3352.jpg
↑写真向かって左がフロント方向
この作業中の写真は、ようやくクーラーコンプレッサーの交換が終わった直後です


CIMG3353.jpg
新品のコンプレッサーの下のエンジン本体、たくさん穴が開いているところは、
エンジンオイルポンプとウォーターポンプが取り付いていたところ、
ガヤルドは、エンジンオイルポンプ・ウォーターポンプを取外して、エアコンコンプレッサーを交換します。





CIMG3354.jpg
ガヤルドもR8と同じく、
エアコンコンプレッサーやエンジンオイルポンプウォーターポンプは、シャフトドライブ
オルタネーターは、ベルトドライブです

沢山開いている丸い穴、前の大きい2個はウォーターポンプ用、後ろの沢山の穴はエンジンオイルポンプ用になります。
ドライサンプなので、エンジンの下にはオイルパンが無く、
別体のオイルタンクからオイルポンプに供給されて、オイルポンプからエンジン本体内部に循環されます




CIMG3355.jpg

↑これが外した、ウォーターポンプ・エンジンオイルポンプ





CIMG3356.jpg

やはり、エアコンコンプレッサーの下に、かぶるように取り付いてる、ウォーターポンプ・エンジンオイルポンプを外さなければ、コンプレッサーの交換が出来ません




CIMG3358.jpg

今回のガヤルドの、コンプレッサーの交換作業において、細かいОリング等追加部品が発生しました。

エアコンコンプレッサーはもちろん、追加の細かいОリング関係の部品もすべてが、国内欠品本国オーダーでした、
また、発注までの、部品の在確見積り対応も遅く、修理に時間がかかってしまいました。
スポンサーサイト

category: ランボルギーニ

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://inazumi1723.blog.fc2.com/tb.php/429-737d589e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

最新記事

カテゴリ

月別アーカイブ

最新コメント

最新トラックバック